8✖️8西玄関プラン|39坪以下で収まるメーターモジュールの間取り集

玄関ドアを開けた瞬間、ふわっと鼻の奥に届くものがあります。香りです。「あ、木の香りがする」って、みなさん思わず立ち止まってくださるんですよ。これがひのきなんです。柱も梁もひのきで、新築のときだけじゃなくて、住み続けるほどに香りが落ち着いてきて、でもずっと木の中にいる感覚が続くんですよね。

玄関ホール、少し広く感じませんか?これはメーターモジュールという設計の話なんですけど、土曜日の朝、お子さんがランドセルを背負ったまま走ってきても、パパが横からコートを羽織っていても、ぶつからずにすれ違えるくらいの余裕があるんです。毎日のことだから、この広さって地味に大事なんですよね。

そのままLDKに入ってみてください。19.3帖のLDKに吹抜が一角にあるので、天井がぐっと抜けます。見上げてみてください。空がある感じ、しませんか?ソファに座っていても、キッチンで料理していても、この高さが日常の中にずっとあるんです。

壁に沿って立っている柱が見えますか?これが真壁工法なんです。普通の家は柱を壁の中に隠してしまうんですけど、この家はあえて見せています。触れてみてください。ひのきの、この少しひんやりしているようで、でも冷たくない感触。木って、体温と馴染んでくるんですよ。石やコンクリートとは全然違う温かみがあって、素肌で触れるほどに好きになっていく素材なんです。

キッチンのすぐ横に洗面脱衣室と浴室がまとまっているので、夕飯の支度をしながらお風呂も見ながら、っていう動き方ができるんです。廊下の先に7.2帖の洋室もあります。ご両親が遊びに来たとき、そのまま泊まっていただける部屋になりますし、もし一緒に住むことになっても、この洋室があれば1階だけで生活が完結できる。この家に住みながら、暮らしが変わっていくのをちゃんと想像できるんですよね。

2階に上がりましょう。7.2帖の洋室が2つと5.4帖が1つ、3つの部屋がそれぞれクローゼットつきで並んでいます。お子さんが小さいうちはみんなで川の字で寝ていても、大きくなったら1人ずつ部屋を持てるように、という設計なんですよね。廊下からのぞき込んでみてください。吹抜の上から、1階のリビングが見えますよね。ここがキャットウォークになっているので、個室があって、でも家族の気配もある、その両方がちゃんと成り立つんです。

それと、この家の快適さを支えているのが外張り断熱なんですよ。壁の外側をぐるっと断熱材で包んでいるので、冬の朝、布団から出てもヒヤッとしない。素足で廊下を歩いても冷たくない。そういう「なんか、ここ気持ちいいな」の正体がこれなんです。

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