さきなさんに信州移住の家づくりを相談してほしい理由
店長だからだけじゃない、家づくりの目的を一緒に考えてくれる人
こんにちは。 エルハウス/LHOUSE CEOの網倉です。
前回の記事では、サイエンスホーム諏訪店のエグゼクティブディレクターである奥寺さんについて書きました。
奥寺さんは、エルハウスの生え抜きの建築人です。高校を卒業して建築の学校へ進み、新卒でエルハウスに入って、現場監督として約10年間、家づくりの現場に関わってきました。
そして、サイエンスホーム事業部のトップを打診したとき、奥寺さんは1時間で決断しました。
奥寺さんらしい決断でした。
行動力があって、即断即決し、とりあえず動いてみる力がある──それが、奥寺さんの良さです。
では、さきなさんはどうか。
さきなさんは、奥寺さんとはまったく違うタイプです。すぐに決める人じゃありません。勢いだけで動く人でもない。納得してから決める人です。時間軸を長く持って、自分のキャリアを未来まで考えることができる人です。
そして、その性格こそが、信州へ移住して家を建てようとしているお客様にとって、大きな安心につながると私は思っています。
今回は、私がなぜ、さきなさんに信州移住の家づくりを相談してほしいと思っているのか。その理由をお伝えします。
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さきなさんは、信州で育ち、東京近郊で暮らした人です
さきなさんは、伊那の高校を卒業しました。その後、大学生活の4年間を、東京近郊で過ごしました。
信州で育って、一度、都市部の暮らしを経験した人です。
これが、サイエンスホーム諏訪店にとって、本当に大きな意味を持ちます。
サイエンスホーム諏訪店には、諏訪、茅野、富士見、原村、伊那周辺で家を建てたい方が来られます。地元に住んでいる方もいますし、東京・関西・首都圏近郊から信州へ移住を考えている方も多くいます。
移住を考える方は、期待だけじゃなく、不安も抱えています。
信州の冬はどうなのか。車社会に慣れることができるのか。買い物や病院、学校、仕事はどうなるのか。地元の人間関係になじめるのか。家を建てた後、本当にこの地域で暮らしていけるのか──こういう不安は、実際にその土地で暮らしている人じゃないと分かりにくいところがあります。
ただ、ずっと地元にいる人だけだと、今度は都市部から来る方の気持ちが分かりにくいこともあるんです。
その点、さきなさんは両方の感覚を持っています。
信州で育った感覚と、東京近郊で暮らした感覚と、コロナ禍もあって地元信州に戻ってきたいと思った感覚──この3つを、自分自身の体験として持っている。
これは、東京・関西・首都圏近郊から信州へ移住して家を建てたい方にとって、本当に心強いと思っています。
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移住者の気持ちに寄り添える人
エルハウスでは、移住サポートセンターも開設しています。エル不動産や移住サポートセンターを通じて、現地に住んでいない方とも打ち合わせができる体制を整えています。
今は、家を建てたい場所にまだ住んでいなくても、情報収集や相談ができる時代です。
東京にいながら信州の土地を探す。関西に住みながら諏訪や茅野、富士見、原村の暮らしを考える。何度も現地に来られなくても、オンラインで相談しながら少しずつ準備する──そういう方が増えています。
ただ、便利になったからといって、不安がなくなるわけじゃありません。
むしろ、情報が増えた分、何を信じていいのか分からなくなることもあります。ネット上には良い情報もあれば、偏った情報もある。写真では素敵に見えても、実際の暮らしは違うこともある。
そういうとき、必要なのは、ただ情報を伝える人じゃないんです。
相手の不安を受け止めて、「この人は何に迷っているのか、何を大切にしたいのか、どんな暮らしを望んでいるのか」を一緒に考えられる人です。
私は、さきなさんには、その力があると思っています。
東京近郊で暮らした経験があるからこそ、都市部から信州へ来る人の気持ちが分かる。信州に戻ってきた経験があるからこそ、地元で暮らす良さも分かる。その両方を持っていることが、さきなさんの大きな強みです。
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最初から建築を学んできたわけではありません
さきなさんは、学生時代から建築を専門に学んできた人ではありません。
ここは、私はむしろ大切なポイントだと思っています。
家づくりを相談するお客様の多くも、建築の専門家ではありません。断熱、構造、真壁づくり、外張り断熱、メーターモジュール──こういう言葉を最初から理解している方ばかりじゃない。
分からなくて当然なんです。 不安があって当然。 質問がまとまらなくても、当然です。
最初から建築を学んできた人は、専門的なことを深く知っています。それは、もちろん大切なことです。一方で、最初は分からなかった人だからこそ、分からない人の気持ちが分かることもあります。
さきなさんは、働きながら住宅の現場で学んで、さらに体系的に学びたいと考えて、今は建築の大学に通っています。現役の学生でもあるんです。
これは、簡単なことじゃありません。
仕事をしながら学ぶ。現場で実践しながら、大学で体系的に学ぶ。日々の仕事をこなしながら、自分の未来のために時間を使う。
私は、そこにさきなさんの強さを感じています。
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変化の時代に必要なのは、学び続ける力です
今は、激動の時代です。
ビジネスの世界も、住宅業界も、変化のスピードがどんどん早くなっています。
昔は、一度身につけた知識やスキルが10年使えることもありました。でも今はそうじゃない。一つのスキルが3年で古くなることもあるし、一つのやり方にこだわっていると、すぐに時代から遅れてしまう。
富士山のように、一つの山を登り切ればよい時代から、八ヶ岳のように、いくつもの山を越えていく時代になっている。
私はそう感じています。
だからこそ、これからの時代に大切なのは、学び続ける力です。今持っている知識にしがみつくんじゃなくて、現場で学んで、実践して、必要だと思えば体系的にも学ぶ。
さきなさんは、それをしています。
現場で住宅を学びながら、建築の大学にも通っている。お客様と向き合いながら、自分の専門性も高めようとしている。
この勉強熱心なところが、私がさきなさんに店長を打診した大きな理由のひとつです。
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さきなさんは、時間をかけて決める人です
エルハウスには、一般的な意味での人事はありません。
会社が一方的に「あなたは今日からこの役職です」と決めるんじゃなくて、その人の個性、過去の体験、やりたいこと、これから伸びていける場所、社会から求められていること──そういうものを見ながら、私のほうから打診することはあります。
でも、最後に決めるのは本人です。
奥寺さんにサイエンスホーム事業部のトップを打診したとき、奥寺さんは1時間で決断しました。それが奥寺さんらしい決断でした。
さきなさんは、違いました。
さきなさんに店長を打診したのは、2025年7月頃だったと思います。さきなさんが店長をやると決断したのは、2025年11月頃でした。そこから準備期間を経て、2026年4月から店長になりました。
この時間の使い方が、さきなさんらしいんです。
すぐに返事をしない。勢いだけで決めない。自分の中で納得するまで考える。今だけじゃなく、これからのキャリアまで考える。そして、決めたら、その方向に向かって準備していく。
私は、このプロセスに、さきなさんの良さを感じています。
決断が早いことだけが、良いことじゃない。時間をかけて考えることも、大切な力です。
奥寺さんには奥寺さんの決断の仕方があり、さきなさんにはさきなさんの決断の仕方がある。どちらが正しい、どちらが上という話じゃありません。
人には、それぞれのペースがあります。それぞれの納得の仕方があるし、それぞれの伸び方がある。エルハウスでは、その人らしい決断を大切にしたいと思っています。
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納得して進める人だから、お客様の決断も急がせません
さきなさんが時間をかけて店長になることを決めたこと──私はこれを、とても大切な経験だと思っています。
なぜなら、家づくりも同じだからです。
住宅は、一生に一度あるかないかの大きな買い物です。まして、東京や関西から信州へ移住して家を建てるとなれば、それは人生をかけた大きな決断になります。
土地を決める。住宅会社を決める。家の形を決める。住宅ローンを考える。仕事や家族の暮らしを考える。これからの人生の時間を、どこでどう過ごすのかを決める──こういう決断を、簡単に急がせちゃいけないと私は思っています。
世の中には、勢いよく引っ張ってくれる担当者を求める方もいます。それも一つの相性です。
一方で、じっくり話を聞いてもらって、納得しながら進めたい方もいます。
「まだ気持ちが整理できていない」 「土地を見ても、何を基準に選べばいいか分からない」 「移住したい気持ちはあるけれど、不安もある」 「家族の中でも、まだ意見が揃っていない」
そういう状態で相談に来られる方もいます。
それは、悪いことじゃありません。人生の大きな決断だからこそ、迷いがあるのは自然なんです。
さきなさんは、こういう方にとって、本当に安心できる担当者になると思っています。
さきなさん自身が、店長になるまで時間をかけて考えました。自分のキャリアを、今だけじゃなく未来まで含めて考えた。そして、納得してから決めた。
だからこそ、お客様の迷いや不安も、簡単に否定しないと思うんです。
「早く決めましょう」じゃなく、「何に迷っていますか」「どんな暮らしを望んでいますか」「いつまでに、どんな状態になっていたいですか」と、落ち着いて一緒に考えられる。
これは、さきなさんの大きな価値です。
エルハウスでは、人々の人生の重要な決断を支援することを大切にしています。家づくりは、まさに人生の重要な決断です。移住は、さらに大きな決断です。
その決断に寄り添う担当者には、勢いだけじゃなくて、落ち着きと納得感が必要です。
さきなさんの、じっくり考え、納得して進む性格は、お客様にとって大きな安心につながると思っています。
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一喜一憂せず、淡々と仕事ができる人です
さきなさんを見ていて、私がとても良いと思うところがあります。
それは、メンタル的に安定しているところです。
お客様の前で、じたばたしたり、感情的になったりすることが、ほとんどありません。一喜一憂せず、淡々と仕事を進めることができます。
淡々と笑顔で、落ち着いた口ぶりで話す。
これが、さきなさんらしさです。
家づくりの相談に来るお客様は、いろんな気持ちを抱えています。楽しみと不安、迷い、お金の心配、土地の心配、移住後の生活への不安──こういうものが、ごちゃ混ぜになっています。
そんなとき、担当者が必要以上に慌てたり、感情的になったりすると、お客様も落ち着けません。
もちろん、明るく元気なことも大切です。熱意も大切です。でも、家づくりの相談では、落ち着いて話を聞いてくれる人がいることも、本当に大切なんです。
さきなさんは、感情を大きく揺らして相手を引っ張るタイプじゃありません。相手の話を聞いて、必要なことを確認して、淡々と前に進めていく。そこに、安心感があります。
特に、移住して家を建てる方にとっては、この安心感は大きいと思います。東京や関西から信州へ移住して、土地を探して、住宅会社を選んで、新しい暮らしを始める──それは大きな決断です。だからこそ、相談相手が落ち着いていることが、本当に大切なんです。
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素朴で、飾り気がなく、偏りのない人
さきなさんには、素朴で飾り気のない良さがあります。
無理に自分を大きく見せようとしない。必要以上に背伸びをしない。自分を飾りすぎない。だから、話しやすい人なんだと思います。
そして、偏りのない付き合いができる人でもあります。
誰かを強く否定したり、極端な感情で動いたりするタイプじゃない。周囲の空気を読みながら、相手の心情を無視せずに進めることができます。
この姿勢は、家づくりの相談にとても向いています。
お客様には、それぞれの価値観があります。ご主人の考え、奥様の考え、親の意見、子どものこと、予算の現実、暮らしへの憧れ、土地の条件──それぞれが少しずつ違うこともあります。
そのときに、どちらか一方だけを強く押すんじゃなく、それぞれの気持ちを受け止めながら整理していくことが大切です。
さきなさんは、その入口に立てる人だと思っています。
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店長だから偉い、ではありません
さきなさんは、2026年4月1日からサイエンスホーム諏訪店の店長になりました。
ただ、店長だから偉い、という話じゃありません。
私たちが大切にしたいのは、肩書きじゃないんです。
店長という役割を使って、何をするのか。お客様にどんな安心を届けるのか。チームにどんな空気をつくるのか。自分の成長を、どうお客様のために活かすのか。そこが大切です。
さきなさんは、まだこれからの人です。建築の知識も、これからさらに深まっていきます。店長としての経験も、これから積み重ねていきます。お客様との出会いの中で、さらに成長していくと思います。
でも、私はそれで良いと思っています。
最初から完成された人なんていません。
大切なのは、学び続ける姿勢があること。お客様に寄り添う姿勢があること。感情に振り回されず、淡々と前に進めること。自分のキャリアを長い時間軸で考えられること。
さきなさんには、その土台があります。
だから私は、さきなさんに店長を打診しました。そして、さきなさんは時間をかけて考え、自分で決めました。
その決断を、私は大切にしたいと思っています。
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さきなさんの問いかけは、家づくりの目的に戻してくれます
さきなさんのブログを読んでいて、私がとてもさきなさんらしいと感じる記事があります。
ひとつは、「家を建てる目的はなんですか?」という記事です。
家づくりを始めるとき、多くの方は、まず建築会社を調べたり、土地情報を探したり、住宅ローンのことを考えたりします。もちろん、それらも大切です。
でも、さきなさんは、その前に「なぜ家を建てたいのか」という問いを大切にしているんです。
ここに、さきなさんの良さが出ています。
家を建てることが目的なんじゃない。建てた家でどんな暮らしをしたいのか、誰とどんな時間を過ごしたいのか、信州でどんな人生を選びたいのか──そこに戻してくれる人です。
もう一つ、さきなさんらしいと感じる記事があります。
「『いつか』ではなく『いつまでに』!家づくりのコツ教えます」という記事です。
「いつか家を建てたい」「いつか信州に移住したい」「いつか木の家に住みたい」──この「いつか」は、とても大切な願いです。
ただ、「いつか」のままだと、なかなか現実には近づかない。
さきなさんは、それを無理に急かすんじゃなくて、「いつまでに」という形で、少しずつ未来を具体化していくことを伝えています。
ここにも、さきなさんらしさがあります。
感情的に引っ張るんじゃなく、落ち着いて問いかける。お客様のペースを大切にしながら、でも未来に向かって一歩進める。
さきなさんは、そういう相談相手です。
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奥寺さんとの組み合わせが、サイエンスホーム諏訪店の強みです
サイエンスホーム諏訪店は、さきなさん一人でつくっていく場所じゃありません。奥寺さんがいます。
奥寺さんは、木と建築を深く見られる人です。建築士としての専門性があって、現場監督としての経験もある。好きなことに深く集中する力もあります。
さきなさんは、お客様の気持ちや暮らしの目的に寄り添える人です。都市部で暮らした経験もあって、信州に戻ってきた感覚も持っている。学び続ける力と、落ち着いて話を聞く力があります。
奥寺さんが、木と建築と暮らしをつなげる。 さきなさんが、お客様の不安や願いをやわらかく受け止める。
この組み合わせが、サイエンスホーム諏訪店の強みです。
奥寺さんは、さきなさんを一緒に進める仲間として指名しました。さきなさんは、自分の時間軸で納得して、店長になることを決めました。
2人は、同じじゃありません。 だから、いいんです。
同じ人が2人いても、チームにはなりません。違う個性があって、違う強みがあって、それぞれが補い合うから、チームになる。
サイエンスホーム諏訪店は、この2人の個性が重なって育っていく場所です。
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まずは、さきなさんに話してみてください
東京・関西・首都圏近郊から、信州へ移住して家を建てたい方へ。
家づくりを考え始めたばかりの方。まだ土地が決まっていない方。信州での暮らしに不安がある方。何から始めればいいか分からない方。家を建てる目的を、まだ言葉にできていない方──
まずは、さきなさんに話してみてください。
完璧な答えを持っていなくても大丈夫です。うまく説明できなくても大丈夫。不安があっても、迷いがあっても、大丈夫です。
さきなさんは、淡々と、落ち着いて、笑顔で話を聞いてくれると思います。そして、すぐに答えを出せない迷いも、人生の大きな決断には必要な時間として受け止めてくれると思います。
必要なときには、奥寺さんの専門的な視点につなぎます。土地や移住の相談が必要であれば、エルハウスの移住サポートやエル不動産の力も使えます。
サイエンスホーム諏訪店は、ただ家を見る場所じゃありません。
信州でどんな暮らしをしたいのか。自分たちに合う家はどんな家なのか。木の家が自分たちに合っているのか。これからの人生を、どこで、誰と、どのように過ごしたいのか──そういうことを、一緒に考える場所でありたいと思っています。
家づくりは、正解を押し付けられるものじゃありません。 自分たちに合う暮らしを、ひとつずつ見つけていくものです。
住宅は、一生に一度あるかないかの買い物です。 移住は、人生をかけた大きな選択です。
だからこそ、急がず、焦らず、けれど前に進む。
さきなさんが、その最初の相談相手になれたら、私はとてもうれしく思います。



