日本の伝統的な真壁造りの家を紹介

2024年4月17日

皆さま、いつもブログをご覧くださりありがとうございます。
サイエンスホーム諏訪店・店長の奥寺です！

サイエンスホームは、日本の伝統的な真壁造りのお家です。
この建築スタイルは、柱と柱の間に石膏ボードを張らず、柱を直接露出させることで、
木の香りや質感を存分に楽しむことができます。そして、サイエンスホームでは、
この伝統的な建築スタイルを現代の家に取り入れ、快適性と美しさを両立させています。

また、サイエンスホームが採用しているフランチャイズ制度では、
全国の加盟店の工務店が実際の家の施工を担当しています。
これにより、地域に根ざした工務店が、地元のニーズに合わせた家づくりを行うことができます。
地元の工務店が建てる家は、地域の風土や文化を反映した独自の魅力を持ち、住む人々に愛されています。

真壁造りの特徴は、国産材のヒノキをふんだんに使用することです。
ヒノキはその特有の香りや抗菌作用、湿気調整能力などが評価され、日本の伝統的な建築材料として
古くから愛されてきました。サイエンスホームの家では、家の内外にヒノキの香りが漂い、
自然の恵みを感じながら快適に過ごすことができます。
ヒノキには科学的にも証明された効果があります。その香りや木の触感は、
リラックス効果やストレス軽減につながります。また、ヒノキは空気中の湿気を調整し、
快適な居住環境を提供します。サイエンスホームの家に住めば、自然の力で心身を癒すことができます。

全国の施工実例を見ると、ヒノキの使い方によってさまざまなデザインが実現されています。
高級旅館のような癒しの家や洗練された空間が生まれ、住む人々にとって理想的な居住環境が
提供されています。

サイエンスホームの真壁造りの家は、伝統と現代の融合が生み出す、心地よい暮らしを実現することができます。