皆さんこんにちは!
サイエンスホーム諏訪店の岩谷です。
今回からサイエンスホームのインテリアについて特集でご紹介していきます✨
今回は『そもそもサイエンスホームはどんなデザインなの?』
というところを改めてまとめてお伝えしていきます!
真壁づくりのデザイン
サイエンスホームの家づくりは言わずもがな、自然素材を活かしたお家です。
柱や梁が見えている真壁づくりが特徴になりますが、
伝統的なデザインとモダンなデザインが融合した
魅力的な空間を実現できます🏠
内装デザイン
- 自然素材の使用
サイエンスホームではひのきをふんだんに使った内装仕上げになります。
プランによって使用する部分は変わりますが、
柱、梁から床や建具まで、家全体がひのきに包まれています🌲 - 塗装色で変わるイメージ
家の中をひのきで仕上げたのち、「ワトコオイル」という塗料で
お家全体を塗装していきます。
この塗料の色でお家全体のイメージが決まります。
ナチュラルな明るいイメージがいいのか、ダーク系で古民家風にしたいのか、
ここで大きくイメージが変わってきます。
外観デザイン
一見するとサイエンスホームならではという
特別なところは少ないかもしれません。
特徴としては軒裏(屋根の裏部分)に木が見えてきます。
室内の梁がそのまま出てくるので、かっこいいイメージになりますね。
和モダン風なデザインは得意です😆
古き良きデザインのサイエンスホーム
日本のお家は元々は真壁づくりが一般的でした。
そこから柱や梁は壁や天井へ隠してしまうというのが当たり前になってきましたが、
やはり自然の多い日本ならでは、『自然と共に暮らす』
それを大切にしているのがサイエンスホームです。
構造がそのままデザインとなる古き良きお家です。
ぜひサイエンスホームにしかできないデザインをお楽しみください。