サイエンスホーム諏訪店は、ただのフランチャイズじゃありません
エルハウスの施工力と、地域で積み重ねた信頼の上にある家づくり
こんにちは。 エルハウス/LHOUSE CEOの網倉です。
これまで、サイエンスホーム諏訪店について、いくつかの記事を書いてきました。
ひのきの家、外張り断熱の家、メーターモジュールの家。奥寺立佳さんという建築士。岩谷咲奈さんという店長──少しずつ、サイエンスホーム諏訪店のことをお伝えしてきました。
今回は、もうひとつ、本当に大切なことをお伝えしたいと思います。
それは、サイエンスホーム諏訪店は、ただのフランチャイズじゃありません、ということです。
サイエンスホームは、全国に展開している住宅ブランドです。本部があり、商品があり、仕組みがあり、全国の知見があります。それは、本当に大切なことです。
ただ、家づくりは、商品だけで完結するものじゃありません。
実際に誰が建てるのか。どんな会社が施工するのか。どんな職人さんが現場に入るのか。地域の気候や土地をどれだけ知っているのか。建てた後も、近くで支え続けられるのか──ここが、本当に大切なんです。
だから私は、サイエンスホーム諏訪店を、ただの全国フランチャイズの一店舗として見てほしくないんです。
サイエンスホーム諏訪店は、長野県茅野市で長年家づくりをしてきた、株式会社エルハウスが運営するサイエンスホーム諏訪店です。
ここに、大きな意味があります。
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家づくりは、商品だけじゃ決まりません
住宅会社を選ぶとき、多くの方は、まず商品を見ます。
どんな外観か、どんな間取りか、どんな性能か、どんな価格か、どんなデザインか──それらは大切です。
サイエンスホームには、サイエンスホームの魅力があります。
ひのきの香り、真壁づくり、外張り断熱、メーターモジュール、木に囲まれるような空間──これらは、サイエンスホームならではの個性です。
ただ、私はいつも思っています。
家づくりで大切なのは、「何を建てるか」だけじゃありません。
誰が建てるか。どんな思いで建てるか。どんな現場力で建てるか。建てた後、誰が支えるか。
ここまで含めて、家づくりです。
特に、信州で家を建てる場合は、地域のことを知っていることが本当に重要です。
寒さ、雪、凍結、標高、日当たり、土地の形、地域の暮らし方、職人さんとのつながり──そうしたものは、カタログだけじゃ分かりません。
だからこそ、サイエンスホーム諏訪店は、サイエンスホームの商品力に加えて、エルハウスが地域で積み重ねてきた施工力が大切になるんです。
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エルハウスは、2000年2月の創業以来、施工力を大切にしてきました
エルハウスは、2000年2月に創業しました。
それ以来、一貫して大切にしてきたことがあります。 それが、施工力です。
家は、図面だけじゃ建ちません。広告だけでも建ちません。営業トークだけでも建ちません。
現場で、実際に人の手によってつくられます。
基礎をつくる人がいる。木を刻み、組み上げる人がいる。断熱を施工する人がいる。電気、水道、屋根、外壁、内装、それぞれの仕事をする人がいる。
一つひとつの仕事が積み重なって、家になります。
だから、どんなに良い商品でも、施工がしっかりしていなければ、お客様の安心にはつながりません。
エルハウスは、長野県の諏訪、茅野、富士見町、原村、伊那などで、家づくりを積み重ねてきました。特に、茅野、富士見町、原村のような寒さの厳しい地域では、机上の理論だけじゃ足りません。
実際に建ててきた経験。冬を越えてきた経験。お客様の暮らしを見てきた経験。現場で改善してきた経験──その積み重ねが、エルハウスの施工力につながっています。
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池原社長は、現場を知る社長です
エルハウスの代表である池原社長は、現場を知る人です。
社会人生活のスタートは、エンジニアでした。その後、地元に戻ってくる20代後半を境に住宅会社に勤務して、建築士の資格を取り、現場監督として経験を積んできました。
そしてエルハウスでは、現場の多くを見てきました。
エルハウスの現場の9割にあたる、1000棟以上の住宅を管理してきた人です。さらに、200人以上のお客様の家づくりのプランも書いてきました。
長野県でも、これだけ現場を踏んでいる社長は、そう多くないんじゃないかと思います。
今は、コンサルタントとして家づくりを支援する立場でもあります。
現場を知っている。図面を知っている。お客様との打ち合わせを知っている。職人さんとのやり取りを知っている。寒冷地での施工を知っている。
これは、エルハウスにとって大きな財産です。
社長が現場を知らない会社もあります。それが悪いわけじゃありません。
ただ、エルハウスの場合、代表である池原社長が、現場を知っている。これは、家づくりの安心に直接つながっていると思っています。
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藤森徹也棟梁という、現場を支える存在
エルハウスの施工力を語るうえで、欠かせない人がいます。
リーダー棟梁の、藤森徹也さんです。
藤森棟梁は、エルハウスの社外取締役でもあります。
これは、ただ外部の大工さんに仕事をお願いしている、という関係じゃありません。エルハウスの家づくりを、現場の立場から一緒に支えてくれている存在です。
池原社長と藤森棟梁は、もうかれこれ20年ほどの付き合いになります。
現場監督としての池原社長と、棟梁としての藤森徹也さん──この二人が、長い時間をかけて、エルハウスの現場をつくってきました。
家づくりの現場では、言葉で説明しきれないこともたくさんあります。
現場の空気、段取り、職人さん同士の呼吸、納まり、細かな判断、お客様には見えにくい部分へのこだわり──そういうものは、一朝一夕にはできません。
20年近い関係の中で積み重なってきたものがあるんです。
私は、それを本当に大切に見ています。
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藤森棟梁のお父さんは、エルハウス創業期の伝説の棟梁でした
藤森棟梁の話には、もうひとつ大切な流れがあります。
藤森棟梁のお父さんは、エルハウス創業期の伝説の棟梁でした。
創業期のエルハウスを、現場で支えてくださった人です。
会社には、表に出る人もいれば、現場で黙々と支える人もいます。お客様と打ち合わせをする人。図面を書く人。現場を管理する人。そして、実際に家をつくる人。
どの人が欠けても、良い家づくりはできません。
藤森棟梁のお父さんが創業期を支えてくださって、その流れを徹也棟梁が受け継ぎ、さらに徹也棟梁の弟子たちが、今のエルハウスの家づくりを支えてくれている。
この流れは、エルハウスにとって、本当に大きな財産です。
家づくりは、会社の名前だけで行うものじゃありません。そこには、人の歴史があります。職人の技術があります。受け継がれてきた現場の空気があります。
サイエンスホーム諏訪店の家も、そのエルハウスの現場力の上に建っていくんです。
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エルハウス専門で家づくりをしてくれる職人さんたち
藤森棟梁の弟子たちは、エルハウス専門で家づくりをしてくれています。
これは、本当にありがたいことです。
同じ会社の家を、継続して建ててくれる職人さんがいる。同じ考え方を共有しながら、現場に入ってくれる人がいる。エルハウスの大切にしていることを分かったうえで、家づくりをしてくれる人がいる。
これは、施工品質にとって大きな意味があります。
毎回違う職人さんが入るんじゃなくて、長く関わってくれている職人さんがいる。現場の判断や、細かな納まりについても、経験が積み重なっていく。
職人さんにも個性があります。現場には、良きことも、時には大変なこともあります。
でも、長く関係を続けているからこそ、改善できる。話し合える。次に活かせる。
私は、こうした現場の積み重ねを、本当に大切にしています。
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サイエンスホーム本部と、綿半林業さんの安心感
サイエンスホームには、本部があります。
サイエンスホームの本部は、静岡県浜松市にあります。そして現在は、綿半林業さんがサイエンスホームを運営しています。
綿半林業さんといえば、長野県では知らない人はいない存在です。
これは、私たちにとっても安心材料のひとつです。
サイエンスホームという全国ブランドの知見がある。本部の仕組みがある。商品としての特徴がある。そして、綿半林業さんという背景もある。
そこに、エルハウスの施工力と地域経験が重なります。
サイエンスホーム本部の力。綿半林業さんの安心感。エルハウスの現場力。藤森棟梁を中心とした職人さんたちの技術。池原社長の現場経験。奥寺立佳さん、岩谷咲奈さんのサイエンスホーム諏訪店への思い。
これらが重なって、サイエンスホーム諏訪店になります。
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諏訪・茅野・富士見・原村の寒さを知る会社が建てる意味
信州で家を建てるとき、地域を知っていることは本当に大切です。
諏訪、茅野、富士見町、原村、伊那──同じ長野県でも、場所によって気候は違います。
標高が違えば、寒さも違う。風の通り方も違う。雪や凍結の状況も違う。日当たりも、土地の向きも、暮らし方も違います。
サイエンスホーム諏訪店は、そういう地域で家づくりをしてきたエルハウスが運営しています。
私たちは、長野県の中でも寒さの厳しい諏訪地域、原村、富士見町などで、住宅の研究と実践を積み重ねてきました。
だからこそ、サイエンスホームの商品力を、ただそのまま届けるんじゃなく、この地域で暮らすお客様に合わせて届けていきたいんです。
外張り断熱、ひのきの家、メーターモジュール、真壁づくり──それらを、信州の暮らしの中でどう活かすのか。
そこに、エルハウスが運営する意味があります。
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奥寺さん・咲奈さんの後ろには、エルハウスの現場力があります
これまでの記事で、奥寺立佳さんのことを書きました。岩谷咲奈さんのことも書きました。
奥寺さんは、建築士として、サイエンスホームの家を深く考えられる人です。現場監督としての経験もあって、木と建築をつなげて考えられる人です。
岩谷咲奈さんは、店長として、お客様の不安や目的に寄り添える人です。東京近郊で暮らした経験もあって、信州移住を考える方の気持ちにも寄り添えます。
この二人は、サイエンスホーム諏訪店の顔です。
でも、その後ろには、エルハウスの現場力があるんです。
池原社長がいる。藤森徹也棟梁がいる。藤森棟梁の弟子たちがいる。長年一緒に家づくりをしてきた職人さんたちがいる。地域で積み重ねてきた施工経験がある。
お客様から見えるのは、モデルハウスや担当者かもしれません。
でも、家はチームで建てるものです。
奥寺さんと咲奈さんだけで家を建てるわけじゃありません。エルハウスの現場チームがあって、職人さんたちがいて、サイエンスホーム諏訪店の家づくりが成立する。
だからこそ、安心して相談していただきたいと思っています。
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若い二人が安心して挑戦できる理由
奥寺立佳さんと岩谷咲奈さんが、サイエンスホーム諏訪店で思い切って挑戦できるのも、後ろにエルハウスの現場力があるからです。
若い二人に任せると言っても、丸投げじゃありません。
池原社長がいる。藤森徹也棟梁がいる。職人さんたちがいる。創業以来、エルハウスが積み重ねてきた家づくりの経験がある。
その土台があるからこそ、二人はお客様に向き合って、自分たちらしいサイエンスホーム諏訪店を育てていけるんです。
私は、人が伸びるときには、自由と責任の両方が必要だと思っています。
自由だけでは、不安になります。 責任だけでは、重くなりすぎます。
自分で考え、自分で決め、自分で挑戦する。 でも、後ろには支えてくれる人たちがいる。
その環境があるから、人は安心して前に進めるんです。
奥寺さんと咲奈さんには、このサイエンスホーム諏訪店を通じて、さらに成長してほしい。そして、その成長がお客様の家づくりにもつながっていく。
私は、そこにサイエンスホーム諏訪店の未来を感じています。
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商品だけじゃなく、誰が建てるかを見てほしい
家づくりでは、商品を見ることも大切です。
どんな家なのか、どんな仕様なのか、どんな特徴があるのか、価格はどうか、性能はどうか、デザインは好みに合うか──それは大切です。
でも、もうひとつ見てほしいことがあります。
誰が建てるのか。
これです。
同じ商品でも、建てる会社によって、家づくりの進み方は変わります。現場の空気も変わる。お客様との向き合い方も変わる。建てた後の安心感も変わる。
サイエンスホーム諏訪店は、サイエンスホームの家を、エルハウスの現場力で建てる場所です。
全国ブランドの知見と、地元工務店の施工力。本部の仕組みと、地域で積み重ねた信頼。商品力と、職人さんたちの技術。
その両方を持てることが、サイエンスホーム諏訪店の良さだと思っています。
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ただのフランチャイズじゃない理由
サイエンスホーム諏訪店は、ただのフランチャイズじゃありません。
その理由は、商品にエルハウスの名前を付けているからじゃありません。看板を出しているからでもありません。
地域で家を建ててきた会社が、責任を持って運営しているからです。
2000年2月の創業以来、施工力を大切にしてきたエルハウスがある。現場を知る池原社長がいる。藤森徹也棟梁を中心とした職人チームがいる。創業期から続く職人の流れがある。諏訪、茅野、富士見町、原村、伊那の暮らしを知っている。建てた後も、地域で支え続ける会社である。
だから、ただのフランチャイズじゃないんです。
サイエンスホーム本部の力を借りる。綿半林業さんの背景もある。全国の知見も活用する。
そのうえで、エルハウスの現場力を重ねる。
私は、そこに大きな価値があると思っています。
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まずは、現場を支える人たちの存在も感じてほしい
モデルハウスを見るとき、どうしても目に入るのは、木の雰囲気や間取り、デザインです。
ひのきの香り、真壁づくりの柱や梁、吹き抜け、メーターモジュールのゆとり、外張り断熱の考え方──それらを感じてほしいと思っています。
でも、もう一歩奥も見ていただけたらうれしいです。
この家を、誰が建てるのか。どんな会社が施工するのか。どんな職人さんが関わるのか。建てた後、誰が支えるのか。
家は、完成したときが終わりじゃありません。そこから暮らしが始まります。
だからこそ、商品だけじゃなく、会社も、人も、現場も見てほしいんです。
サイエンスホーム諏訪店には、奥寺立佳さんがいます。岩谷咲奈さんがいます。
そして、その後ろには、池原社長がいて、藤森徹也棟梁がいて、職人さんたちがいて、エルハウスの現場力があります。
家づくりは、正解を押し付けられるものじゃありません。
自分たちに合う家を、誰と一緒に建てるのか。 その選択が大切です。
サイエンスホーム諏訪店が、信州で望む人生を考える方にとって、安心して相談できる場所になればうれしく思います。



