常時開催!【下諏訪町|モデルハウス見学会】宿場町の風情と自然素材のぬくもり

目次

時を重ねるほど愛おしい、サイエンスホームのお家

諏訪店のモデルハウスは、
『自然素材の心地よさと、時とともに美しくなる経年美化の魅力』を大切にしています。

🌲自然素材の家に興味がある方
🌲家族で安心して暮らせる家を探している
🌲家を建てたいけど何から始めればいいか分からない方
🌲
 ひのきの香りや木の温もりが好き

こんな方にぜひおすすめです!

○外観は宿場町の風情に溶け込む『焼杉調の外壁』を採用し、
周囲の街並みに寄り添う佇まいに仕上げました。
伝統的な趣の中に、サイエンスホームならではの温もりを感じられます。

○内装には国産ひのきをふんだんに使用し、木のぬくもりを感じられる空間に。
さらに壁紙には、卵の殻を使った『エッグウォール』を採用し、
調湿効果に優れた柱や梁とともに、清らかな空気に包まれる暮らしを実現します。

○そしてキッチンは立つ時間が長いからこそ、
無垢材の質感が美しいWOODONEの『スイージー』を採用。
キッチンに立つたびに、自然の風合いと温もりを感じられる空間に仕上げました。

素材一つひとつにこだわり、住むほどに愛着が増す家。
快適で心地よい暮らしを、ぜひモデルハウスでご体感ください。

サイエンスホームのお家とは

「やっぱり木の家が好きだから」
それは、入った瞬間に広がる心地よいひのきの香り。

『国産ひのき』をふんだんに使用したこの家は、
まるで森林浴をしているかのようなリラックスした空間を提供します。

『真壁づくり』のデザインは、どこか懐かしさを感じさせる一方で、
現代的な美しさも兼ね備えています。

さらに、『外張り断熱材』を採用することで、年間を通じて快適な温度を保つことが可能です。
冬は暖かく、夏は涼しい、そんな理想の住環境が実現します。

足元から温もりを感じるひのきのフローリングが優しく包み込み、
まるで家全体があなたを迎え入れてくれるかのようです。

木の香り、温もり、肌触り、そして空気の質感を、実際に体感していただけます。
動画や写真では伝わらない、五感をフルに使った体験をお楽しみください。
実際に家に足を運ぶことで、あなたの「理想の家」のイメージがより具体的に描けることでしょう。

コンパクトながらも吹抜けで広々シンプル動線

今回のお家はRクラスのは、1.5階建てのロフトプラン。
吹抜け仕様でシンプル動線の間取りは、コンパクトなのに充分な広さが魅力です。

限られた敷地の中でもサイエンスホームのお家は十分に建築可能です。

モデルハウスだからと言って間取りを豪勢にしているなどといったことはありません

ありのままのサイエンスホームのお家、サイエンスホームのお家での暮らしを
見て、体感していってください。

ご見学について

会場:
サイエンスホーム諏訪店モデルハウス
(〒393-0000 諏訪郡下諏訪町大橋前4-5)

 ※完全予約制とさせていただいています。
当日のお申込みにつきましてはご対応できない可能性もございます。
ゆっくりとご覧いただけますよう、2日前までのご予約をお願いしております。
※水曜日にご見学を希望の場合は、お電話にてご相談ください。

よくあるご質問(FAQ)

Q1. まだ家を建てるかどうかも決まっていないのですが、参加しても大丈夫ですか?
A. はい、大丈夫です!
「何から始めたらいいか分からない」という方こそ、ぜひご参加ください。
情報収集の一環として、お気軽にお越しください。

Q2. 具体的な土地や予算が決まっていなくても見学できますか?
A. もちろんです。
土地探しの進め方や予算の立て方から一緒に考えていけますので、
これからの方でも安心してご相談いただけます。

Q3. 見学はどれくらい時間がかかりますか?
A. 約1〜2時間を予定しています。
ご都合やご質問の内容に合わせて調整可能です。
無理のない範囲でお話ししましょう。

Q4. 子どもを連れて行っても大丈夫ですか?
A. 大歓迎です!
お子さまと一緒に安心してご参加いただけます。

Q5. 見学したら、その後しつこく営業されたりしませんか?
A.強引な売り込みは、一切ございません。
お客様のペースでご検討いただくことを大切にしています。
ご安心ください。

お知らせ

【モデルハウスについて】
このモデルハウスは売却予定のため、見学できるのは今回限りかもしれません。
モデルハウスについてご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ先

  • お問い合わせフォーム:こちら
  • TEL:0266-78-1772



この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次